データ
場所 | 測定項目 | センサー |
---|---|---|
リビング | 温度、湿度、気圧、CO2 | SHT-31, LPS22HB, CCS811 |
2階 南東 | 温度、湿度 | SHT-31 |
外気 南側 | 温度、湿度 | SHT-31 |
場所 | 機種 | 採取データ | |
---|---|---|---|
1 | リビング | Raspberry Pi3 | 温度、湿度、気圧、CO2 |
MariahDB稼働(全データのとりまとめ用) データのバックアップを装備する必要あり CO2センサーは癖がありすぎ。&あまりあてにならない ので、レーザータイプに変更したい。 電力の心配はしなくていい環境なので。 むしろUPSが必要。 | |||
2 | 寝室 | WEMOS D1 | 温度、湿度 |
WEMOS D1。LEDの光が強すぎて、「飛行石か!?」というツッコミを入れたくなる。ケースに押し込めて解決(笑) | |||
3 | 室外 | WEMOS D1 | 温度、湿度 |
ラズパイのDBへデータを投げるのみ。表示部はない。 ESP8266は、NTPにアクセスしてRTCがソフト的に実装 できると知った。 電気喰い。そして、Wifiがたまに切れる。 頑張れば3ヶ月くらい電池駆動できそうだが、 そもそも電池交換が面倒なので、アダプターでいいや。 と、諦める。SDへのファイル書き込み機能も考えたが 要らんかな?と。 | |||
4 | モニター | WEMOS D1 | なし |
DBにアクセスして最新の外気温湿度を表示する。 グラフ表示とか、データの遡及機能とか考えたけど 使わないと思うので、電池駆動でシンプルに仕上げたい。 |
気づいたこと
ボッシュのBMEシリーズの複合センサーは、いい加減過ぎて使えない。
外気測定用のセンサーは、わりとすぐダメになる。eBayで安くChina品を仕入れておきたい。
AVRなどのマイコンのいいところは、通電後すぐスケッチが走るところ。 基本的にぶち切り可能。 逆にRaspberry Pi3はサーバー用に使える。かな?
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