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米国の慰安婦追悼碑、日本の政治家が撤去要求
2012年5月8日 08:18 (中央日報日本語版)
米国の慰安婦追悼碑、日本の政治家が撤去要求

日本の自民党所属議員4人は6日(現地時間)、米ニュージャジー州パリセーズパーク市庁舎を訪問し、公立図書館前に建設された日本軍慰安婦追悼碑の撤去を要求した。写真は駐韓日本大使館の前に建てられた「平和の碑」。 (中央日報日本語版)
米国の主流社会に日本軍慰安婦の真実が知られ始め、日本政府と右翼政治家が露骨に妨害工作に乗り出している。

日本の自民党所属議員4人は6日(現地時間)、米ニュージャジー州パリセーズパーク市庁舎を訪問し、公立図書館前に建設された日本軍慰安婦追悼碑の撤去を要求した。

自民党の竹本直一、古屋圭司衆院議員と山谷えり子、塚田一郎参院議員はパリセーズパーク市のジェームス・ロタンド市長、ジェイソン・キム副市長、イ・ジョンチョル市議長との非公開面談でこのように主張した。

自民党内の「日本人拉致問題委員会」に所属する日本の議員らは「慰安婦は日本政府や軍が運営したのではなく、民間が雇用した職業女性だった」とし「韓国で日本軍慰安婦問題を提起している市民団体は北朝鮮と関係がある」と強弁した。

特に、日本政府のホームページに慰安婦問題について謝罪した93年の河野洋平官房長官の談話が掲載されていると指摘すると、「それは過去の立場」として全面否定した。

これに対しロタンド市長が「追悼碑は市当局が徹底的な資料調査を通じて事実関係を確認した後、米国市民の税金で設置した。これを撤去したり修正したりする計画はない」と日本議員の要求を一蹴した。

市当局の断固たる立場に日本議員は急いで席を外した後、「まだ始まりにすぎない」として今後も追悼碑撤去に向けて働きかけていく意向を表した。

続きは、私の駄文です。
反日プロパガンダを韓国国内だけにとどまらず、外国でも垂れ流す
キチガイ韓国人…。
マジキモイわ。

というか、もっと盛大に抗議しないといけないんじゃないだろうか?

青山繁晴さんのような考え方をすると、
それは、教育が悪いのであって、彼らに罪はないということになるのかも知れないが、
事態はもはやそんなことでは済まされないと思うが、どうだろう。


いわゆる「従軍慰安婦」などというものは存在しない。
あったのは、追軍売春婦である。
明日は我が身の知れない軍人さん相手に法外な値段で売春した
人たちだ。

韓国は売春がそんなにいけないと思うなら、先ず自国の売春婦を一掃すべきだろう。

日本人を含む世界の人たちに、まずは「強制連行の嘘」から紹介してはどうだろう?

ちょっと前までは、在日朝鮮人は日本に強制連行されて働かされた人たちということになっていた…。私も「学校で」そう習った。
でも、嘘だった!
そのような事実はなく、逆に日本に密入国してきた人たちだった。
本国送還が妥当な措置だろう。
ましてや、捏造歴史を教え、反日教育を徹底されてきた人たちである。
安全保障上の観点も必要だ。

旧来の自虐捏造史観を保守する人たちが「革新:リベラル」で
旧来のおかしな部分を正し、革新する人たちが「保守」と呼ばれる
おかしな時代…。

真実を訴え、右でも左でもなく、真っ直ぐ真ん中を歩もう!
とは、青山氏の言。
私もその通りだと思う。
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