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土曜日は、50近いアクセスを頂き恐悦です。
自分のような生きて大業の見込みない老兵も、
なにがしか役に立つ事があるのでしょうか。
さて。
flir ONE のアンドロイド版がいつの間にか発売になっていたので、衝動買いしてみました。
うしし、これで床暖の配管の場所もまるわかりだぁ!と、思ったのですが
実際みてみると、遙かに温度分布の幅が狭いようで、全くわかりません。
あー、こりゃやっちゃったかも・・・。
Flir ONEは、スケールの固定が出来ないようで、それがかなり不便ではあるのですが、
まぁ、銭失いにしないために少し使ってみようかなと。
では、早速。
窓から。
引き違い戸
引き違い戸
こっちは、開き戸
単体で見てもスケールの固定ができず、性能がわからないので
比較するためには同じ画面内に比較対象が入っている必要があります。
でも、あからさまにこの引き違い戸の性能は悪いようです。
気密の問題かな?
ちなみにこの窓だけです。
他の引き違い戸では、このような画像になりませんでした。
サーモグラフィーは、輻射熱をみているので、
熱の反射とか素材や色の違いなども考慮に入れないと
判断を間違う可能性があって、難しいですね。
・・・自分が写っている・・・という可能性もなくはないかな?
さて、どうでしょう、どうしましょう。
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