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晴時々曇一時雨

高気密高断熱住宅に関する話題。 時事ネタなど。

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大阪の学校の驚くべき実態
ねっくのブログさんから、メモ的転載。


君が代起立条例 大阪で可決へ
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK201105260010.html


大阪府教育委員会 wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%BA%9C%E6%95%99%E8%82%B2%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A

wikipediaから引用
↓↓↓

在日外国人の採用

大阪市教育委員会とともに1975年から独自に国籍条項を撤廃し、
在日韓国人を中心とした在日外国人の教員採用を行ってきた。
2006年には当教育委員会で韓国籍16人と中国籍1人、
大阪市教育委員会で韓国籍6人の計23人を採用し、
大阪府全体で外国人現職教員が初めて100人を超え(韓国・朝鮮101人、中国3人、台湾1人)、
大阪府の外国籍教師は全国でも群を抜いた人数となっている
(2006年時点で次に多い兵庫県で19人)。[1]。

1991年には日韓の外交「覚書」により、当時の文部省は在日外国人を「教諭」ではなく、
管理職にはなれない「指導専任」の条件で国籍条項を撤廃することにした。
しかし、当教育委員会では、2006年度から教頭と教職員の間で
校務の要となるという「首席」という役職制度を独自に設置し、
外国籍教師でも役職に就ける道を開いている[2]。


在日本大韓民国民団は、これら大阪における外国籍教師の積極的採用は、民団大阪府本部の要望に基づくものであると語っている

***

「人権啓発映画」製作 [編集]

2008年、在日韓国人が本名を名乗り、偏見などを越えて前向きに生きようとする姿を
描いたとする人権啓発映画「ホームタウン 朴英美(パクヨンミ)のまち」を製作。
当教育委員会がストーリーを公募し、映画会社に委託して生野区のコリアタウンなどで撮影した。
原案者によれば「民族的なルーツを重く背負うのは悲しい。違いを認め合い、
ともに生きられる社会になってほしい」ことを訴えた内容としている。
この映画は、関西テレビで放映され、府立中央図書館の
視聴覚ライブラリーでも団体を対象に貸し出されている。[3]

引用終わり。

そもそも、起立しない人ってどんな人たちなの?
↓↓↓



えっ!




こういう思想じゃ君が代起立できませんね。

またこうした思想や教育を受けてる日本人も君が代起立も、
愛国心も芽生えないことは明らか。

こんな人が出てくるわけ

どういう人か↓
http://www.labornetjp.org/news/2011/0302nezu

「歴史に学び、教え子を再び戦場に送らないために」だって。
日の丸と国歌→戦争に直結する思想w

歴史を学んだほうがいいのはあなたでしょ。


***
こちらもどうぞ。↓

大阪民国 民潭の意向で 国籍条項を撤廃し採用 首席という役職も設ける http://t.co/yNGCqVI
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