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高気密高断熱住宅に関する話題。 時事ネタなど。
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唐突だが。

今日親と話をしていて気づいたことがある。
ちなみに わが親は、朝日新聞読者である。

選挙について、政党が乱立して
「民意が反映しない」と嘆いておられた。

嘉田知事についても、かなり期待して
おられた様子だった。

接する情報が違うと、こうもとらえ方が違うものか!?と
唖然とした。

選挙については小選挙区比例代表制度なので死に票は
中選挙区などと比べれば多いだろう。
だが、結果は結果であり、結果が民意である。
選挙に民意が反映していないというのは、恐らく
新聞の受け売りだろう。
少なくとも
論理的ではない。

では、民意とは何であろうか?
いかなるプロセスによって形成されるのであろうか?


大昔には、自分の住んでいる周りのことしか知り得なかった。

そういった狭い範囲の出来事は、直接知りうることしか
想像できず、また意見も持たなかった。(知らないから当然である)
日々の生活が最大関心事であり、外の世界など
知る必要もなかった。

新聞やマスコミ、インターネットが発達した現代でも
最大関心事は、物理的に自分周辺の衣食住や仕事のことである。
一方で、その他の情報源、先に挙げた新聞やテレビなどのマスコミ
からは毎日毎日膨大な量の情報がもたらされる。
それらの情報一つ一つの真偽を吟味し、検討を加えることは不可能だ。

たとえば、「最高に美味しいチョコレート。なんたらら!」と言われたときに
それが本当かどうかいちいち吟味し、比較検討する人などいない。

新聞やテレビで言っていることが
例え嘘だとしても、その裏をとる人や一次ソースをあたる人など
皆無と言っていい。(今はごく僅かに存在する)
そのため、テレビで言っているから
「なんとなくそうなんだろう」
専門家のご意見を伺いします。と、テレビキャスターが言い
最初からコメントの決められている御用専門家がしたり顔で
「これは、こうこうこういうことです」
というと、何の疑いもなくそれを信じてしまう…。

つまり、入ってくる情報に対して
実に無防備に唯々諾々と受け入れてしまうのである。
このあたりは、認知科学の本に詳しく研究されている。(注1)

こうして、間違っていようと正しかろうと、
あるいは重要な情報を隠されて片側だけの情報に曝されながら
世論=民意は操作されていく。マスコミによって醸成されるものである。

インターネットがいかに発達しようと、自ら探求しない者に情報は届かない!
だからこそ、諸外国においても 受け身の人に対して
情報を強制的に垂れ流すことの出来る放送局は特別なものであり、
クーデターなどが起これば、真っ先に占拠される場所なのである。
日本において、放送局に特定外国人枠が設けられていることは
周知の事実であるが、こういったことは上述の理由により
通常行われない。

だが、
例えそうだとしても、真実に気づいてしまったなら発信を怠るべきではない。

われわれは、小学校、中学校、高校と
日本について嘘の歴史を教えられてきた。(注2)
このことは、ほんの少し能動的に調べればわかることである。
私にとって、その事実は「トラウマ」である。
歴史に対する嘘を許してはならない!絶対にだ!

話が少し逸れた。

間違った情報に対する耐性は、一朝一夕には得ることが出来ない。
日々、情報に対する感度を高め、ソースを探し、論理的に思考し
可能であれば関係者に直接話を聞くことだ。

また、プロパガンダ手法、説得の手法について
少なくとも知識を仕入れておくことも非常に有効だ。

報道しない自由(注3)を駆使した
マスコミの悪質なプロパガンダに騙されない人が
一人でも多く 増えていくことを期待して止まない。

(注1)T.ギロビッチ著 「人間この信じやすきもの」 迷信・誤信はどうして生まれるのか
(注2)崔基鎬 著 「日韓併合」 韓民族を救った日帝36年の真実
(注3)たとえば、フジテレビに対して行われた1万人規模のデモはテレビでは
一切報道されないにもかかわらず、左翼系のデモは数人でも取りあげられる。これは事実だ!
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