忍者ブログ

晴時々曇一時雨

高気密高断熱住宅に関する話題。 時事ネタなど。

防災シリーズ 1 電力
ここんとこ、南海トラフ地震対策をすすめています。
何を前提として、どういう状況を想定するかによって
対策がかわってきますよね。

さて、従来震災時の電力復旧は2日~一週間程度で
水道など他のライフラインより早いと言われてきました。
実際、これまではそうでした。

産経にこんな記事が上がっていました。
大分前の記事ですが・・・。
南海トラフ巨大地震で火力復旧に「4カ月以上」 電事連が被害想定公表
  2014.4.15 22:52
 大手電力会社でつくる電気事業連合会などは15日、今後予想される南海トラフ巨大地震と首都直下地震が火力発電所におよぼす被害想定を初公表した。最悪の場合、南海トラフで6発電所(計882万キロワット)が「復旧に4カ月以上」、首都直下で2発電所(計235万キロワット)が「復旧に1カ月以上」かかるとした。原子力発電所の停止が長引く中、万一、巨大地震が発生すれば、火力頼みの電力供給に大きな支障が出そうだ。
 電事連などは今回、中央防災会議や自治体の被害想定を踏まえ、各社の火力発電所について復旧に要する日数などを集計した。
 南海トラフ地震では、被害が想定される東京、中部、北陸、関西、中国、四国、九州の電力7社と電源開発(Jパワー)の70発電所(計約1億2千万キロワット)について調査。津波ではほとんどの火力発電所が浸水せず、運転継続できるが、主に太平洋沿岸部に立地する6発電所が最大10メートル浸水し、復旧には4カ月以上かかると予想した。会社別では、関西2発電所(390万キロワット)、Jパワー1発電所(210万キロワット)など。
 また、震度7の大きな揺れで、11発電所(計2162万キロワット)がタービン建屋の損傷などで「復旧に1カ月以上かかる」とした。
 一方、首都直下地震では東電とJパワーの16発電所(計約4400万キロワット)を調査。津波被害はなく震度7の揺れが発生した場合、「復旧に1カ月以上かかる」のは東電とJパワーのそれぞれ1発電所だった。


https://www.sankei.com/life/news/140415/lif1404150036-n1.html

原子力発電にいろいろ問題があるにせよ、現状頼らざるを得ない部分もあるはずですが
あまり進捗は芳しくないですね。
地震対策は、火力より規制の厳しい原子力の方がしっかりしていますので
原発は、点検後すぐ復帰するでしょう。でも、ベースロード電源としか
あてがわれていないので主力として期待できません。
火力発電所が、震災で長期間停止するとその影響の大きさは、計り知れません。

平成28年度の関西電力のデータでみてみましょう。
水力 11%
火力 85%
原子力 0%
新エネルギー等 4%

南海トラフ地震では、その規模と影響がこれまでの震災とは比較にならないほど
大きいと思われます。

さてさて。

で、おまいらどうすんのよ?
って話なんですが。

電気なんてなくても生き残ってみせるぜ!
っていう選択肢もあるにはあるのでしょうが
できれば、普段とあまり変わらない生活が出来る方が
健康を保つ意味で望ましいでしょう。

電気がつかえるといいこと。
・暑さ寒さをしのぐためにエアコンとかが使える
・冷蔵庫が使える
・テレビが使える
こんなとこでしょうかね?

キーワードは、
「オフグリッド」
ですな。

一条の家の場合は、わりと簡単にオフグリッドが実現できます。
特に、「夢発電」組のみなさん。
まぁ、羨ましいですな~。

電池さえ置いてしまえばいいわけですからね。
しかもあんまり容量が要りません。
太陽が出てさえいればという条件付きではありますが(´・ω・`)

https://www.tesla.com/jp/powerwall
ジャジャーン、テスラパワーウォール2 ホームバッテリー!

この道しかないっ(`・ω・´)キリッ

いいねーコレ。太陽光発電パネルと組み合わせるのがミソなんで
とりあえず10kW ぐらいのパネルが欲しいっす。
うちみたいに4.5kWとかだと完全自給できないんですよね。

システムさえ無事なら、サバイバビリティが格段に上がります。
壁の塗り替え時期に合わせて検討しようかな。
PR

コメント

コメントを書く