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高気密高断熱住宅に関する話題。 時事ネタなど。
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組織はトップの器以上にはならない。

これはよく言われることです。


一条工務店に関して、私がそのマネジメントに対して
残念に思う部分があります。

それは、会社の末端にまでなかなか組織のトップの意向とか
姿勢とかそういったものが反映されていない気がするのです。

もちろん、組織が大きくなると
そういったマネジメントは指数関数的に難しくなるのだろう
と想像できます。

自前の施工部隊をもたず、下請けに投げたりすれば
それも仕方のないことかも知れません。
(管理された下請けではありますが)

営業さんや工事監督さんのなかには、やはり
いい加減な人も存在しますし、そうでないひともまた存在します。

ただ、他の大手に比べれば現場からのボトムアップが通ったり
見かけ倒しでない性能を追い求めたり、評価できる点が多々あることも
忘れてはいけないでしょう。

それに、経営トップの考えがしっかりしていますから、あとはいかに
その思いを隅々まで行き渡らせるかが課題かと…。


トラブルや失敗については、それを他人の所為にしている内は
進歩はないですね。これは、顧客側からも言えるでしょう。
一生に一度の大仕事なのだから、そう思って作業してくれ!と思うなら
一生に一度の大仕事なのだから失敗のないようにしっかり勉強したり
監督したり、その場で文句を言ったりすることも必要です。

顧客は顧客の立場で工務店をマネジメントする必要がある。

そんな気がする、今日この頃です。

政治が悪いのは政治家の所為…。そんな主張とダブって見えます。

もちろん、こちら側は言うまでもないわけですが、クレームを顧客の所為にしては
やはり成長は望めませんね。
教育不足だったり、勉強不足だったり、コミュニケーション不足だったりするんでしょうが
根底には、

仕事とは何か?

という問いに対する答えが
「生活に必要なお金を稼ぐため」
とか
「自分のため」
程度にしかなっていない人が多いからかも…。

子供の「どうして勉強するの?」
という問いに対して
「生活に必要なお金を稼ぐため」
とか
「自分のため」
程度にしかなっていない人が多いからかも…。

マネジメントの行き着く先は、いつも人生観のようなものになってしまう(汗)
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