×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
水曜アンカーで青山さんが仰っていました。
尖閣諸島への支那人侵入/上陸は、外務省役人の指示で
野田首相はそれに従っただけのようだ…と。
結果、上陸阻止はできたはずなのに敢えて上陸させ
逮捕になった。
これは、支那に「占領可能」であるとのメッセージに
なってしまった。
10月までに
偽装漁民が大挙して上陸するだろう。
そのためには、自衛隊が常駐するしかない…と。
要するに、チャイナスクール出の外務官僚が、
(私としては支那の工作員あるいは、その手先となった人だと思うが)
まんまと頭の悪い政治家をそそのかして、支那の都合の良い方向に
事態を動かしたのだな~ということですね。
アンカーの中でも言及がありましたが、
支那の軍部はやはり中共への影響力を拡大していて
むしろ政治家が軍の顔色をうかがっている状態ということです。
そして、今日の報道
尖閣諸島への支那人侵入/上陸は、外務省役人の指示で
野田首相はそれに従っただけのようだ…と。
結果、上陸阻止はできたはずなのに敢えて上陸させ
逮捕になった。
これは、支那に「占領可能」であるとのメッセージに
なってしまった。
10月までに
偽装漁民が大挙して上陸するだろう。
そのためには、自衛隊が常駐するしかない…と。
要するに、チャイナスクール出の外務官僚が、
(私としては支那の工作員あるいは、その手先となった人だと思うが)
まんまと頭の悪い政治家をそそのかして、支那の都合の良い方向に
事態を動かしたのだな~ということですね。
アンカーの中でも言及がありましたが、
支那の軍部はやはり中共への影響力を拡大していて
むしろ政治家が軍の顔色をうかがっている状態ということです。
そして、今日の報道
対日軍事衝突に準備を 中国紙、政府に要求
2012.8.22 16:01 [中国]産経WEBより
中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報は22日付の社説で、沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)をめぐる中国政府の対応について「軍事を含めて日本との衝突に備えるべきだ」と訴えた。一方、同じ紙面で日本製品ボイコットは「中国の産業に悪影響を及ぼす」として自制を促した。
社説は、尖閣問題に関し「日中両政府に譲歩の余地はなく、敵対状態が一層進展するだろう」と分析。「日本の挑発」に対する反撃を求める民意に従って、尖閣諸島に上陸した日本人を拘束することを目標に実行力を高める必要があるとし、軍事衝突に至ることを「恐れることはなく、その際は無心で戦うのみ」と主張した。
日本製品ボイコットに関する記事では、中国商務部の関係者が「日本からの輸入品は自動車部品など中間生産物が主流」とし、ボイコットした場合、中国国内の輸出産業などへの影響が大きいと指摘して「冷静な対応」を求めた。(共同)
しれっと、沖縄が含まれている点も注意してみて欲しいワケですが
結局弱腰外交が戦争というか武力衝突を招く原因になってしまっています。
この調子でいけば、武力衝突は避けられそうもありません。
唯一避ける道があるとすれば、米軍と協力して
尖閣周辺に部隊を展開し、一歩たりともひかない!
自衛権まで放棄しない!とはっきり態度で示すことです。
ここまで事態を悪化させたのは何度でも書きますが、
弱腰で軟弱な配慮配慮の態度です!
配慮とは、お互いにするものだ!
一方的な配慮は配慮ではなく
ただの譲歩!
最終的には、核兵器で脅してくるかも知れません。
言うこと聞かなければ核を落とすぞっ!と…。
その時のためには、やはり核武装しかありません。
その点は、私は青山さんとは意見を異にするわけですが、
すくなくとも核武装するという意思表示はすべきでしょう。
反発を招く?そりゃそうでしょう。
反発を招くことをたくさんやらなければいけませんよ。
そうでなければ、おとなしくチベットのようになるかの二者択一なのですから。
しれっと、沖縄が含まれている点も注意してみて欲しいワケですが
結局弱腰外交が戦争というか武力衝突を招く原因になってしまっています。
この調子でいけば、武力衝突は避けられそうもありません。
唯一避ける道があるとすれば、米軍と協力して
尖閣周辺に部隊を展開し、一歩たりともひかない!
自衛権まで放棄しない!とはっきり態度で示すことです。
ここまで事態を悪化させたのは何度でも書きますが、
弱腰で軟弱な配慮配慮の態度です!
配慮とは、お互いにするものだ!
一方的な配慮は配慮ではなく
ただの譲歩!
最終的には、核兵器で脅してくるかも知れません。
言うこと聞かなければ核を落とすぞっ!と…。
その時のためには、やはり核武装しかありません。
その点は、私は青山さんとは意見を異にするわけですが、
すくなくとも核武装するという意思表示はすべきでしょう。
反発を招く?そりゃそうでしょう。
反発を招くことをたくさんやらなければいけませんよ。
そうでなければ、おとなしくチベットのようになるかの二者択一なのですから。
PR
コメント