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晴時々曇一時雨

高気密高断熱住宅に関する話題。 時事ネタなど。

防災シリーズ 3 鬼界カルデラ噴火を想定して備える-0(訂正2)
なんか最近防災の事ばっかりやな。
そうこうしてるうちに、大阪で直下型地震やで。
南海トラフ地震の前には内陸型の地震がよう起きるらしいので
これからもあるんやろね。

さて・・・。今回想定するのはもっと大きな災害。

鬼界カルデラ噴火を想定します。
第0回ということで、条件の仮定をしておきます。
ホラーですよ。

神戸大学の見積では、どこかのカルデラ噴火が発生する確率が
阪神大震災前の当該地震が発生する確率と同程度とのこと。
なので、別に鬼界に限った話ではないのですが、被害想定的にはマシな方です。

前提条件として、

・鬼界カルデラ噴火
・規模は、アカホヤ噴火の2/3程度
・時期は、2021-2024年

 を想定します。
予想とか、予知とか、予言ではありません。
あくまで、想定。仮定です。

地震対策でも、何日までに完了する!!っていう
のがないと、いつまでたっても対策しませんよねw
なので、具体的に仮定してみました。

準備期間としてあと、3~4年ありますよ。
何をしましょう?
あくまで、仮定の上の議論であることに注意してください!!

因みに、九州南部の方。
私なら家を建てるのは諦めます。
仕事の都合とかいろいろありますから、移住とか
転職とかは難しいと思います。
あくまで、仮定の上の議論であることに注意してください!!

鹿児島?
サージで瞬殺されることが予想されてますね。
ある程度予知とか予測とか出来たとしても、避難は難しいかも知れません。
住まないのが一番ではありますが・・・。
神戸大の巽好幸教授は、鹿児島県の人口と思いますが、170万人が~
といわれてますが、早川先生によると30万人とのこと。
どっちにしても途方もない数字には違いないですが。
サージで指宿、枕崎、種子島はアウト・・・と。

あくまで、仮定の上の議論であることに注意してください!!


面倒なことになると嫌なので、この辺でやめて
近畿の影響について考えてみます。

ざっくりとは、このへんを参考にしております。

界隈では有名な本みたい。
ただ、財政に関する認識が破局的に乏しいのでw
そのあたりは、差し引いて読む分には参考になるかと。
2002年刊行だから仕方ないか・・・。
かなり楽観的なストーリー展開の部分もあって
読後感はそこまで悪くないかな。
何が起きるか想定するには、いい材料を提供してくれるのでお勧めです。



降灰がメインの被害になると思うのですが、これの2/3を想定しますので
近畿はおよそ1~3cmぐらいでしょうか。
一日で降るのか、一週間で降るのか、一月で降るのか
私にはわかりません。
季節にも左右されそうです。冬なら被害は減ります。
春から夏ならとんでもない被害になるかと。

以上が想定(仮定)の条件です。
-------------------------------------------------(6/27訂正)
早川先生のツイートまとめでも降灰5cm とされていますので
まあまあここでは、1~3cm想定で。
あと、火砕流の被害に遭う人数を指宿市のみの人口(5万人)から
約3万人と30万人からさらに下方修正。アラート直後に避難を開始すればあるいは
助かるかも。当然車での移動になるので、大渋滞発生ですね。
楽観的に4割は助かると・・・思いたい。

以上、だいぶん願望の入った想定条件となりました。
-------------------------------------------------(6/29訂正)
神戸大学の調査で明らかになった鬼界カルデラの下の
マグマの量?は、32立方キロメートル以上。VEI=6ですかね。
一方、アカホヤ噴火のときの噴出物の量はおよそ170立方キロメートル。VEI=7
なので、1/5~1/3くらいの規模を想定するのが現実的なところでしょうか?

それくらいだと、火砕流・火砕サージの直撃喰らうのは付近を航行中の船ぐらいかも?
なので、さらに被害想定は下がりました。
降灰も1cmぐらいを想定できるかな?
風向き次第では、ない可能性も?
さあ、落ち着いて対策を練りましょう。


・・・それでも、ピナツボ火山の噴火(テフラ約10立方キロメートル)
の何倍かなんだけどね・・・(´・ω・`)
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