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こんにちは。
昨日はちょっと重かったので、今日はライトに。
たしか去年だったと思いますが、天井のSA(給気口)
の吹き出し口の形状が変更になりましたね。
拙宅は、古い多タイプの吹き出し口で
真っ直ぐ下に吹き付けるタイプです。
これで、直下に立って風を感じて不快だ…
ということが、幸か不幸かなかったので
そのままにしてあります。
でも、そのクレームの原因となると?
昨日はちょっと重かったので、今日はライトに。
たしか去年だったと思いますが、天井のSA(給気口)
の吹き出し口の形状が変更になりましたね。
拙宅は、古い多タイプの吹き出し口で
真っ直ぐ下に吹き付けるタイプです。
これで、直下に立って風を感じて不快だ…
ということが、幸か不幸かなかったので
そのままにしてあります。
でも、そのクレームの原因となると?
昨日の風量測定の結果を見れば
おおよそ見当は付くと思います。
まず、一条工務店で採用されているダクトは
天井懐のスペースの関係上、細めです。
これは、つまり同じ風量を流すなら
風速が速くなるということです。
だから、風を感じるような風速になってしまっていた…。
というのが、私の妄想の第一点。
そして、二つ目は。
給気過多のために、無用に風を送り込んでいるため。
つまり、給気量を適正化すれば古いタイプの
給気口の形状でも風を感じるほどではなくなる
という可能性があるのではないでしょうか。
どちらにしても、換気量は自己責任で
細かく変えられるようにしていただけると
非常に助かります。
おおよそ見当は付くと思います。
まず、一条工務店で採用されているダクトは
天井懐のスペースの関係上、細めです。
これは、つまり同じ風量を流すなら
風速が速くなるということです。
だから、風を感じるような風速になってしまっていた…。
というのが、私の妄想の第一点。
そして、二つ目は。
給気過多のために、無用に風を送り込んでいるため。
つまり、給気量を適正化すれば古いタイプの
給気口の形状でも風を感じるほどではなくなる
という可能性があるのではないでしょうか。
どちらにしても、換気量は自己責任で
細かく変えられるようにしていただけると
非常に助かります。
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