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高気密高断熱住宅に関する話題。 時事ネタなど。
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最近、安岡正篤先生の若かりし頃の著書を読んでいます。
お年を召してからの著作と違い
とにかく熱い!

なかでも特にコレ「日本精神の研究」です。

戦前の本になりますので、通常ですと古書になってしまい
しかも印刷が悪い上に漢字が難解で読むこと自体に疲れてしまいますが
ありがたいことに再版本があります。

中身は、ほぼ総ふりがな付きで、読むだけならすらすら読めます。
意味がわからないときは、さくっと調べられます。




残念なのは、ふりがながちょいちょいまちがっていること・・・。
当用漢字に変換されているだけで感謝しなくてはいけないのかも。
私は味わいが薄れる気がして、正字(旧字)を好みますが。

ここで、紹介されている著書へとさらに智識の広がりを求めるも良し
繰り返し味わうも良し。

このあとは、「王陽明研究」を薦めておきます。
ありがたいことにこちらも再版されています。
1960年ですが・・・。



私は、この中にある「大學」の解説が特に印象に残っていますね。

どちらの本も戦前の本ですが、当事の世相を痛罵しており
こんにち戦前をむやみやたらと美化する人達にも
是非是非お読みいただきたいと思います。


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自家の無尽蔵を抛却(ほうきゃく)し、門に沿い鉢を持って貧児に効(なら)う

本来の意味とは違うけれども、

日本は(少子化で)もう成長しない
だの
外国からの直接投資を増やすしかない
だの
観光立国
だの
国の借金を返すために増税しかない
だの
だの
だの・・・。

まさしく「自家の無尽蔵を抛却(ほうきゃく)し」
真の我が国の国力・生産力を忘れ
支那や米国の門前に立ち
おめぐみを・・・とばかりに媚びへつらう。

アベノリスク・・・いや、それよりずっと前からの病根ではあるが、
安倍政権で加速していることは明か。
ましてや、そのために「至誠」を忘れ詭弁を弄して移民政策に邁進し、
自ら擾乱を招こうとしている。

自家の無尽蔵を抛却(ほうきゃく)し、門に沿い鉢を持って貧児に効(なら)う

もう一度、よく考える必要があるのではないか?

国民は、無垢なる民草は、財務省の「国の借金」に対し増税やむなしまで
腹をくくったのに対し、私利利欲・党利党略のために財界の強欲に減税で応える
などとは、なんたる背信だろうか!
(あくまで筋が通らないという話であって根本が間違っているのは自明)

「至誠」
私生活や仕事上でこれを貫き実践することの如何に難しいかは実感しているが
安倍総理のそれは、

あまりに空疎である。


そして恐らく、この先は「志」論に続いてしまう。
http://www.sankei.com/politics/news/160426/plt1604260005-n1.html

いまだに自民党支持の人が多いけど

・・・もう無理。

歐洲の移民受入による混乱から、
何も学ばないカネのために祖国を蝕む奸議・奸党は亡ぶべし!


もう、野合でもなんでもいいんで
自民党はもう一回下野してください。

こんなことばっかりやってるから
天変地異が続発するんちゃうんか?


2016.4.26 05:00
自民特命委「単純労働者」の受け入れ容認へ 外国人労働者受け入れに関する政府への提言案概要判明

 自民党の労働力確保に関する特命委員会(委員長・木村義雄参院議員)が外国人労働者の受け入れ拡大に向け、政府に示す提言案の概要が25日、分かった。政府がこれまで原則として認めていない建設作業員などの「単純労働者」の受け入れを「必要に応じて認めるべきだ」として容認し、外国人労働者政策の抜本的な転換を求める。

 政府は外国人労働者について、大学教授や経営者、高度な技術者など「国の利益になる高度な人材」の受け入れを進める一方で、単純労働者の受け入れには慎重な対応を続けてきた。

 特命委の提言では、単純労働者について「その概念自体をなくす」とし、「移民」以外の外国人の受け入れを基本的に認めるよう求める。

 2020年代には介護分野で25万人、建設分野では77万~99万人の労働力が不足するとの推計もあり、安倍晋三首相は平成27年10月の国家戦略特区諮問会議で「外国人を積極的に受け入れ、総合的に在留資格を見直す」との考えを示している。ただ、単純労働者の受け入れ拡大については、治安の悪化や居住地域での日本人とのトラブルなどを懸念する声は多い。特命委は5月中に首相に対し提言を提出する考えだが、提言のとりまとめまでには曲折も予想される。

 特命委は、政府内で統一的な定義のない「移民」についても「入国時に在留期間の制限がない者」との独自の定義を近く示し、国民に抵抗感の強い「移民政策」には踏み込まない考えを明らかにする方針だ。
熊沢蕃山の大学或門が手に入ったので
・・・と言っても活字版ですがw
興味深く読んでいます。

中でも私の琴線に触れたのは、米と貨幣の交換レートを市場ではなく
幕府が定め、銀貨金貨と同様に通貨として使用できるようにする
と言う部分です。

年貢として米を取り立てて、江戸や大坂で貨幣と交換しないと
何も買えないので、無駄に米が集まる一方で、地方は疲弊し
下士階級や農民は貧困に喘ぎ、苦しんでいる。

蕃山というと、農兵政策や治水が注目されがちですが、
地域通貨的な発想で、米を通貨の代わりにするというのは、
興味をそそります。

金銀と違って 、莫大な蓄積が困難なこと、ひょっとすると
減価すること、など經濟の活性化、富の偏在の解消など
期待できるのではないでしょうか?

私自身、考えがまとまっていないので
もう少し熟読して考えようと思います。
大正時代、後の昭和天皇が狙撃をうけた事件についてのものであるが
昨今の政治状況についても謂えることと思い、ここに引用する。

安岡正篤著 日本精神の研究 p176 高杉東行の頁より

難波大助が恐れ多くも摂政宮殿下(昭和天皇)を狙撃し奉った時、飛報を聞いて痛憤を発した沼波瓊音教授、一日慨然として嘯傲すらく、

他の一切を考うるな
ただ虎の門の飛弾を思え
大助を責むる前に先ず我等自らを責めよ
内閣忽ち倒れたり
されど責任は首相にあらず、内閣にあらず、実に国民にあり、我等にあり
暴君「新聞」をして欲するが儘に方言せしめて些の批評些の制裁を加えざりし国民にあり木片を礼拝するは迷信ならず。範は内にあらず必ず外にありと信ずることこそ迷信なれ
古きを古きが故に尊しと為すは固陋ならず、新しきを新しきが故に高しと為すことこそ固陋なれ
大道千古
核心不易
流行はその皮相のみ
活発健全なる流行は不易を心として始めて行われる
大道あって始めて進歩あり
守るべきもの必ず内に在り。六合いずれの所か然らざらむ
因襲を打破せよと云う、然り因襲を打破せよ。博士に傾聴する因襲を打破せよ
起て、起て、国民
自国を卑しむを新しとし、歴史を無視するを新しとし、文弱を新しとし、姦通を新しとし、大逆をも新しとせんとする輩を不倶戴天の仇とせよ
なま悟りを踏み砕け、善悪邪正を明らかに審判せよ
而して悪を討ち邪を滅ぼすが為に世に人あるを思え
限り無く空論にさまよい、白人を偶像とする学者を溝に蹴入れよ
いかなる場合にも花鳥にうつつを抜かす雅客、術語を弄ぶ研究家の背中を胴突け
名利の肌に正義の衣着けたる政治家は悉く我が敵なり
心を与えずして知のみを与うる教官も将来の生活の為にそを聴く学生も悉く我が敵なり
松明を振れ、鉾を八面に振れ
思索は春永にゆずれ、今は直覚にて足る。哲学を止めよ。信仰に拠れ
書を閉じよ、才と策とを止めよ
国民悉く秀吉たれ。一人の家康を要せず。上野の砲声をよそに三田に書を講ぜし諭吉を学ぶな
虎の門の飛弾、凶はすなわち大凶なりき。然れども大なる哉(かな)直毘霊(なおびたま)
飛弾、殿下を犯す能わず。却って殿下を更に偉ならしめたり
尚且つ更に日本をして偉ならしめんとす
疑う勿(なか)れ、最後の審判者は我等の君臣の謂なり、メッシアの出世は我等の謂なり、弥勒の出現は我等奮起の予言なるを
国祖の令、雷の如く蒼天に響く
令のままに行進せよ
魔は多し。魔多ければ神愈々(いよいよ)強し
邪を蹂躙し、悪を寸断し、冷静を鞭ち、歩武整々と行進せよ
大日本帝国の旗を翻し、大日本帝国の鼓を鳴らし、堂々と行進せよ
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